2019年の大谷翔平は打者大谷として野手専念。フル出場ならシーズン60本塁打も狙える。

アイキャッチ 野球 メジャーリーグ 大谷

メジャーリーガーのエンゼルス大谷翔平選手が、右肘靭帯の再建手術を受けることを決断したため、2019年は投手大谷を見ることはできなくなった。

ただ、通常の投手とは異なり大谷選手は『二刀流』として、投手としても打者としても大活躍する規格外のプレイヤーのため、投手として出場できなくとも2019年は野手専念での出場が可能となる。

 

大谷選手が日本ハムファイターズに入団して以降、エンゼルスに移籍してからもずっと二刀流を貫いているため、実際にどちらかに専念をしたシーズンを見ることは誰もできていない。

二刀流のまま投手としても野手としても大活躍しているため、二刀流での成績が去年より良くなったかどうか、過去の選手の記録を抜いたかどうかに焦点が当たっていた。

 

ところが、2019年は100%の打者大谷が見られる唯一のシーズンとなる。

手術が無事に成功すれば、2020年からは再び『二刀流大谷』となるため、2019年だけ大谷選手が打者としての実力をいかんなく発揮することができる。

 

ここに非常にたのしみなポイントがある。

 

大谷選手にとっては投手としてピッチングができないことは非常に苦しいことだとは思う。

でも、イチ野球ファンとしては、メジャーリーグ1年目ですでに日本で55本塁打を打ってからメジャーに移籍した松井選手の持つ”新人本塁打記録”を塗り替えてしまった規格外の大谷選手が、打者に専念したらどんな記録を叩き出すのかが気になって仕方がない。

どんな大活躍をするのか夢想をしてしまうほどだ。

 

実際、投手としても打者としても超一流の大谷選手なので、野球関係者でもどちらかに専念したほうがいいという意見は前から出ている。

期せずして100%打者大谷が見られる2019年は、奇跡の1年となるかもしれない。

 

 

2018年9月29日(土)現在の大谷選手の打者成績は以下のとおりとなる。

 

112試合に出場し、318打数92安打、打率.289

ヒット92本の内、二塁打が21本、三塁打が2本、ホームランが22本となる。

そして61打点を稼ぎ出した。

 

二塁打以上の長打率はなんと.575と、2本に1本を大きく超えている!

大谷選手がエンゼルスファンに受け入れられ、実況のアナウンサーも「オータニサーン!」と言ってしまうのもうなずけてしまう破壊力だ。

 

メジャーリーグでの平均打席数が600〜650とした場合、大谷選手は半分の打席数で22本塁打を打ったことになる。

松井選手に対して2倍以上の確率でホームランを量産する計算になり、やはり規格外であることがよくわかる。

 

もし、大谷選手が打者専念をした場合、単純にホームラン数が2倍になるとは思えない。

二刀流で投手の調整があったり、代打で打席に入ったりしたケースがあっての318打席だ。

打者専念となりDH4番でずっと固定とすれば、打率がもっと上がると見込まれる。

 

仮に600打数で打率が.320とした場合、192安打となる。

今年の2倍以上の安打数だ。

2年目となり、メジャーに慣れた大谷選手であれば、安打の内ホームランの数が突出する可能性が極めて高い。

 

2018年は安打数92の内訳が47:21:2:22となっているが、実力の高まった大谷選手なら安打数192の内訳比率はさらによくなり82:48:7:55くらいになりそうだ。

メジャーで55本塁打!

大谷選手ならやってくれる期待値は非常に高い。

 

二刀流としてずっと活躍する姿も追いかけたいところだが、打者大谷や投手大谷として100%の実力を発揮した大谷選手も見てみたかった。

2019年のシーズンは、不測の事態とはいえ手術の影響がなければ100%の打者大谷が見られる。

どんなシーズンを迎えるのか、今から非常にたのしみだ。

 

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