前例のない挑戦の大切さを、本田圭佑選手のカンボジア監督就任から学んだ。

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ヒース
はじめましての方も、いつもの方も来てくれてありがとう。ヒース(@heath_blog)です。

 

今回はサッカーの本田圭佑選手が現役のままカンボジアのGMに就任し、実質的に監督となった件について前例のないことへの挑戦とその大切さについて話をしていきます。

 

すでにニュースになっているように本田選手はサッカー選手としての現役を引退することなく、並行してカンボジアの監督兼GMに就任しました。

これは前例のない勇気ある行動なのです。

 

本田選手、3つの挑戦

 

今回話題となった本田選手のカンボジア監督就任を行ったことで、本田選手は3つの大きなアクション――挑戦を起こしています。

カンボジア監督就任

1つ目が、カンボジア監督の就任です。

前例のないことを普通にやってのけてしまうのが本田選手のスゴイところでしょう。

誰でも現状維持が一番ラクですが、プロスポーツ選手はそれではあっという間に後進に抜き去られてしまいます。

ワールドカップ日本代表で活躍する選手ですら、現状維持など選択肢にありません。

どんなに活躍している選手でも毎日練習します。それでもいつかは限界が来ます。

 

現役を続行しながら監督就任するのはどんなに大変なことかは想像に難くありません。

自分を高めながら、カンボジアの選手も育成しなければならないのです。

しかも、これでカンボジアが弱くなりでもしたら本田選手はまちがいなく槍玉に挙げられてしまいます。

選手としてもハンパはできない。もちろん監督としても同じです。

 

野球では監督兼選手になった場合、実質的に監督がメインとなります。

監督としての仕事が多すぎて、選手として出る余裕がなくなってしまうからです。

サッカーと野球ではもちろんちがいますが、両立が大変なのは同じはず。

本田選手がいかにして選手と監督の両立を魅せつけてくれるのか、期待はつきません。

 

ベンチャー投資ファンド設立

2つ目が、本田選手と俳優のウィル・スミス氏とでおこなう米国向けベンチャー投資ファンドの設立です。

スタートアップ企業を支援し、世界中の人々の生活をよい方向に変えて行き、あらゆる困難な問題に立ち向かう起業家とともに歩んで乗り越えていけるファンドを目指していくとのこと。

目線が未来を向いていて、今の慣習に囚われない画期的な方法を常に生み出そうとする意思が本田選手の発言や行動から感じられます。

 

現役選手続行

3つ目が、本田選手の現役続行です。新天地はオーストラリアに決まりました。

ワールドカップの代表選手は辞任を表明していますが、もし代表復帰なんて話になったら本田選手の多忙はいかほどのものか。

まだまだファンタジスタとしてファンを魅了してくれることでしょう。

 

本田選手から学ぶ、前例に囚われないことの大切さ

 

本田選手は、現役選手続行、カンボジア監督就任、そしてベンチャー支援の投資ファンド設立とやることの幅がとても広いです。

どれも本気でやらないとそれぞれから批判されるのは覚悟の上であることは疑いようもありませんが、どうしても批判は生まれてしまうでしょう。

 

選手と監督が両立できるのか?

どれも片手間じゃないのか?

ビッグマウスなんじゃないか?

 

きっと本田選手は気にしないでしょう。

そんな雑音に気を取られる必要はなく、ただ自分の信じた道を突き進むだけです。そこに迷いはありません。

 

新しいことを始めるにはとても大きなパワーが必要です。

現状維持バイアスといって、人間は変化を嫌う性質があります。

変化によって得られる可能性がある『得』よりも、変化によって失う可能性のある『損失』に対して過剰に反応してしまう本能です。

現状維持バイアスは本能なので、変化を避けて現状を維持しようとします。そのほうが安全だから。

 

本田選手の行動は完全に現状維持バイアスがはずれています。

誰もやらないからオレがやる。シンプルですがとてもむずかしい決断です。

 

変化を嫌うのは本人だけでなく周囲の人間も同様です。

余計なことをするな。そういう反応は防衛反応で本能なので意識しなければ止められません。

なので、本田選手のしようとしていることを『批判』するのです。

 

前例がないことを行うのは大変です。

でも、誰かが前例がないことをしなければ、いつか必ず袋小路に入ってしまうか壁にぶつかってしまうことでしょう。

今なにも起こっていないんだからなにも問題ないじゃないか、と思ってしまうことが問題です。

現状がいつまでも続くかどうかなんて誰にもわかりません。

だからこそ、誰もやっていないこと、前例のないことに飛び込む必要があるのです。

 

誰でもが本田選手のようになれるなんてことはありません。

変化には慣れが必要だからです。

 

もし前例がないことをしたいのであれば、いきなり大きな変化を起こす前に、まずは小さな変化を起こしましょう。

昨日よりもちゃんと考えて今日を生きる。そして、今日生きたことを振り返ってよりよい明日を迎える。

こうして毎日の意識を高めていくことで、ある日現状維持バイアスをはずすことができるようになります。

 

何もしなければ何も起きません。

昨日よりもなにかひとつでも今日を改善していきましょう。

 

本田選手の行動から前例に囚われない生き方を学ぶことで、私も今こうして『本田圭佑選手のカンボジア監督就任に見る、前例のないことへの挑戦とその大切さ』というブログの記事を書くという小さな変化を起こしました。

前例のないことへの挑戦というと大げさに聞こえますが、あなたが昨日までやっていなかったことを行えば、それはあなたにとっては前例のないことへの挑戦になるのです。

どんな小さなことでもいいので、将来に向かって前例のないことへの挑戦を始めてみてください。

現状維持バイアスがはずれる瞬間に立ち会えば、あたりまえの基準が上がり、今までできなかったことができるようになっているはずです。

 

ヒース
最後までお読みいただきありがとうございます。



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