【ブログ】WordPress5.0系で記事作成中に『エディターで予期しないエラーが発生しました』と出た場合の対処法。

【ブログ】WordPress5.0系で記事作成中に『エディターで予期しないエラーが発生しました』と出た場合の対処法。

WordPress5.0系のブロックエディタはちょっとしたクセはあるものの、使い慣れてくると記事作りに特に問題は起こらなくなります。


ただ、そんな中『うまく保存できない』ときに『エディターで予期しないエラーが発生しました』と出て、『復旧を試みる』『投稿内容をコピー』『エラー文をコピー』の3択が表示されるケースがあります。

このボタンがいずれも押せず、実質フリーズ状態になってしまった場合はとても危険な状態です。


投稿ページを更新することで解消する場合(※ちょっと巻き戻ります)と解消しない場合があります。

解消しなかった際は記事の編集そのものができなくなり、同じエラーが表示されます。記事一覧に書きかけの記事は表示されているものの、プレビュー以外ができなくなります。


もし記事が編集不可になってもあきらめないでください。

以下の方法で簡単に元に戻せます。



『Classic Editor』プラグインをインストールして有効化する



『Classic Editor』を有効化にした状態で記事を開けば、エラーが出ずに開けるようになっています。そのまま下書きに保存や更新ボタンを押して最新の状態に保存し直してください。

この上書き保存がうまくいけばエラーは解消していますので、不要であれば『Classic Editor』は無効にしてしまえば、編集不可だった記事がブロックエディターで再編集可能になります。


力を込めた記事が編集不可になったときには軽く絶望状態になりますが、この方法で直るものであれば手順は簡単なので、今後再発した場合は『Classic Editor』をその都度有効化⇔無効化を切り替えて対処しましょう。


ブロックエディターは便利なのですが、まだリリースから日が浅いので保存系の不具合にそれなりに遭遇しています。

対処法がわかっていれば、ひと手間ふた手間はかかりますが、元に戻すことができるので当面は不具合を見つけるたびに解消方法を探すしかないですね。

記事作成中に『エディターで予期しないエラーが発生しました』というエラー表示が出やすいのは、以下のふたつのケースです。


再利用ブロックを作成したとき

自動更新がうまくいかなかったとき


再利用ブロックも自動更新も、どちらも記事を途中で保存しているので中途保存の際に不具合が生じている可能性があります。

自動更新のタイミングで中途半端にデータが保存されてしまった際に、自動更新が終わらない現象に見舞われやすくなるようです。


再利用ブロックに関わる保存不具合は、どれかのブロックを再利用ブロックとして追加しようとした際に起こります。

『保存』ボタンを押した際に一瞬で『編集』ボタンに切り替わった場合は保存に失敗しています(成功する場合は数秒待ってから切り替わります)


ブロックエディタ右上の『︙』の中にある『すべての再利用ブロックを管理』を見てみればわかりますが、名前をつけたのに『無題の再利用ブロック』が生成されているはずです。

これは、ブロックの『︙』の中から『再利用ブロックに追加』を押した瞬間に、まず『無題の再利用ブロック』としてデータベースに登録され、その後に名前をつけて『保存』ボタンを押したときに、『無題の再利用ブロック』の名前を自分で付けた名前に書き換えている挙動が悪影響を及ぼしていると考えられます。


このわずかの間に2回保存する挙動が重なると、最初の自動保存と手動の保存が競合して再利用ブロックの保存に失敗しているようです。

『保存』ボタンを押すタイミングによっては、再利用ブロック管理一覧に『無題の再利用ブロック』が複数個、名前をつけた再利用ブロックが1個生成されているケースもあります。


この状態で再利用ブロックが保存されているときは、編集中の記事が延々と自動更新されている状態になっている可能性が極めて高く、途中で手動での保存も更新もできません。
(自動更新がループしているように見えても、保存が常に失敗している状態)

もし自動更新ループの途中で更新ボタンを押せたしまった場合は、『エディターで予期しないエラーが発生しました』表示が出てしまいます。

更新(リロード)で再編集可能になる場合もあれば、運が悪ければ記事の再編集が不可能になります。
(※その際は上記で書いたようにClassic Editorを使った回避方法を試してください)

不具合で生成された余計な再利用ブロックは削除しておきましょう。

元となった記事で、再利用ブロックとして保存したブロックに不具合が起きて何も表示されなくなっていた場合は、そのブロックを一旦削除してください。

新規ブロックから『再利用可能』を選び、作っておいた再利用ブロックを選べば元に戻せます。


余計な再利用ブロックを消しておかないと、再選択時にどれを選べばいいかわからなくなるので、余計な再利用ブロックは残しておかないほうがいいです。

ブロックエディターを使用している場合に再利用ブロック機能を使う際は、生成保存の不具合があることを念頭に置いて、再利用ブロックの管理一覧をこまめに確認するクセを付けておいたほうが安心できます。


再利用ブロックを作るときは、名前をつけて保存するタイミングをズラせば保存不具合は起こりづらくなります。

常に起こるわけではありませんが、再利用ブロックを作る前に記事の下書き保存をしておいたほうが、いざ不具合が起きたときの影響が少なくなりますので、まずは下書き保存、その後再利用ブロックの作成へ進むと良いでしょう。



なお、環境によるかもしれませんが、再利用ブロックの管理一覧から新規作成を押して再利用ブロックを作ろうとしても、真っ白な画面で何も作れない状態になります。

これが不具合なら解消しさえすれば、まず再利用ブロックを作成してしまい、あとから記事中に新規ブロックとして追加する方法を取ることで、自動生成時の不具合を事前に回避することができるようになるはずです。


再利用ブロックは便利な機能なので、保存不具合があると安心して使うことができないので、バグであれば早急に直してもらいたいところです。


再利用ブロックの活用法として、やる気があれば、あいさつと名乗りを再利用ブロック化して全記事に登録しておけば、時間帯や季節に応じて変更を加えることですべての記事に対して一気に反映させられます。


朝に「おはようございます。◯◯です」
昼に「こんにちは。◯◯です」
夜に「こんばんは。◯◯です」
夏に「毎日熱帯夜で寝苦しいですよね。◯◯です」
クリスマスに「メリークリスマス。◯◯です」
元旦に「あけましておめでとうございます。◯◯です」


資産型の記事ではタブーの時候のあいさつも、再利用ブロックひとつをしっかりと更新するだけで、それと感じさせずに使えるようになります。


再利用ブロックの最大の特徴がこの機能。

どれかに記事で加えた変更がすべてのブロックに反映されるのはかなり便利だと思います。


また、アフィリエイトリンクやGoogleAdsenseの広告の種類を一括して切り替えることもできます。

すべての記事に対して同時に変更を加えることができるので、使い方次第で再利用ブロックの活用は記事作成においては必須になることでしょう。


WordPress5.0系がブロックエディターでの記事更新を推奨しているので、旧来のClassic Editorではなく、なるべくブロックエディターでの記事作成をするほうがいいと思います。

致命的な不具合が枯れてくれば、いろいろなユーザーも安心してブロックエディターや再利用ブロックを使えるようになるので、WordPressのバージョンアップでの改善に期待しましょう。

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