『ヒースブログ』の管理人のヒースです。
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Unityでせっかくゲームを作るといういい状態だったのにもかかわらず、
Twitter（X）で流れてきたスマホアプリ『アスタータタリクス』が異様に気になり、ソシャゲであるものを始めてしまったため、すっかりそちらにシフトしてゲーマー状態になってしまっていた。
しかも、さらに『レスレリアーナのアトリエ』すらも気になり、同時進行をする羽目になり、もともとプレイしていた『メメントモリ』と『リンクライクラブライブ！』と合わせ、4つのスマホゲームがアクティブというあまりにもよろしくない日々を過ごしてしまった。
幸いというか、『アスタータタリクス』は1年を保たずサービスが終了となったため、並行は3本になって今に至る。
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『レスレリアーナのアトリエ』は1周年を超えたところだが、アクティブユーザーが減っていることもあり、かなり課金誘導が強い状態になっている。もともと10連ガチャが高いという悪い面に対し、石の配布を増やすという施作がある程度馴染んできたところで、ガチャ連発、インフレ続きという状態になってしまった。
鉄板のランキングイベントも同時並行常時開催（復刻イベントに搭載）していることもあり、最初から前線にはいなかったが今はまともには着いて行くことができなくなっているので、依存度は薄めにすることができている。とはいえ、ストーリーやキャラが気に入っていることもあり、第2部が終わったタイミングで撤退の判断ができるかは微妙。終わりまでついていくべきか、いかざるべきか……
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『リンクライクラブライブ！』はラブライブシリーズはアニメは追いかけていたこともあり、スクフェス2（サービス終了済）をやっていた際に楽曲が気に入り、ソシャゲ重複になってしまうが開始してしまった。
ゲーム自体はそれほど好きではないのだが、ストーリーやキャラが気に入っており（レスレリと同じ）、リアルタイム進行もあり、そこそこの依存度である。こちらもゲーム部分はインフレがかつてないレベルで進んでおり、ある程度のスコアで満足するようにしている。上は目指さない（目指しても届かない）
リアルタイムが売りではあるのだが、その肝心のリアルタイムが止まるかどうかが2025年3月の3年生が卒業するかどうか次第――というまだ未知の状態が続いてる。声優コンテンツの視点だと、この卒業等部分は損失が大きすぎると思うので、サザエさん時空入りするか、それともあくまでリアルタイムを優先するのか（それでも3年間で止まる可能性もある）
シナリオだけ楽しむ分にはそんなにコストが高くない（ガチャ産のカードにまでシナリオに伴うボイスが付いている部分を無視すれば）ので、まったりと続けていくかもしれないし、2年でキッパリと見切るかもしれない。
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ソシャゲ以外には、Amazonのブラックフライデーセールで『十三機兵防衛圏』を購入し、あまりにもおもしろくてしっかりコンテンツ100％回収までやり込み、シナリオを楽しむ欲が向上。そのまま購入済みだった『シュタインズ・ゲート』を今さらプレイ。こちらも全エンディングを回収し、しっかりとやり込んだ。
読書としても文庫化された『同志少女よ敵を撃て』がしっかりとしたページ数でかなりの満足を得られた。
これから、NintendoSwitchで『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が2025年1月末に出るので、日本一ソフトウェアのSRPGは基本的に好物なので、また100時間以上持っていかれる見込みであることが厳しい。
しばらく、ゲームづくりという創作活動はまともにはできそうもない。ただ、創作活動をしないのは人生の損失なので、少なくともソシャゲの依存量をこのまま確実に減らしていき、決して増やしていかないことだけは守らないとならないことは確実だ。
ポチップ
筆者も『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』は予約済み。
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