テニス観戦のマナーを教えて! 応援するのにやってはいけないこと。

テニスコート

大坂なおみ選手が4大大会の全米オープンで優勝した余韻も冷めやらぬまま、今度は日本で東レ・パンパシフィック・オープン戦が行なわれました。

ここでも大坂選手は圧勝でしたね(^^)

 

彼女の活躍でテニスに興味を持った、なんて方も多いんじゃないでしょうか?

けど、今までテニスってテレビで錦織選手や大坂選手の試合を見るばかりで、実際に観戦に行ったという方はあまりいないと思います。

どのスポーツも、大きな活躍を目にして初めて実際に観戦したいと思いますもんね(^^)

 

いざテニスの試合を見に行くにあたり、こんな不安を持っていませんか?

 

「テニスの試合を生で見たいけど、観戦のときのマナーってどうなってるんだろう?」

 

わかりませんよね?

野球然り、サッカー然り、一度でも行けばわかりますが、初めてではどう応援すればいいのかわからないですよね。一生懸命応援したら『マナー違反だ!』なんて言われてショックを受けたら、次から観戦に行くことが怖くなっちゃいませんか?

 

テニスの観戦には、かなり特殊なマナーがあります。

今から、主に『やってはいけないこと』をお伝えします。

テニス観戦に行く際は、以下のマナーを守り『やってはいけないこと』をして選手の妨害をしないように気をつけてください。

 

テニス観戦のマナーは選手のためにあります

 

テニスの観戦時のマナーとしては基本的に以下をやってはいけません。

すべて、『選手の邪魔をしない』ことがベースになっています。

テニス観戦でやってはいけないこと

① 試合中は席の移動をしない!

② 写真撮影時にフラッシュを炊かない!

③ 大きな音を立てない!

④ ブーイングをしたり、ため息をつかない!

 

① 試合中は席の移動をしない

視界の隅で動かれると選手の集中力に影響します。

見える範囲で動かれたら気になりますよね? 選手にとってはかなり重要なことです。

 

まったく動かないなんてことはできないので、テニスでは観客が動いていいタイミングが用意されています。

・コートチェンジ間

・セット間の休憩時

コートチェンジはゲーム(簡単に言うと4ポイント先取)が終わる奇数回の、3ゲーム後、5ゲーム後、7ゲーム後、9ゲーム後、11ゲーム後に行なわれます。

この際はふたりの先取が反対側のコートに移動するためプレイをしていません。集中の妨げにならないので、観客も動いて平気ということです(^^)

 

セットが終わると選手が長めの休憩に入ります。
(基本的に6ゲームを取った選手がセットを取ります。2セットあるいは試合により3セットを先に取ったほうが勝ち)

この際も観客は移動しても大丈夫です。選手が休憩していますので、一緒に観戦している人とお話をしたり、選手に声援をあげてもいいですね(^^)

 

② 写真撮影時にフラッシュを炊かない

これは簡単ですね。大変迷惑です。

選手の目に悪影響が出ますので、写真撮影するのは構いませんが、フラッシュが確実にオフになっていることを確認してください。

 

あと、光が目に入るという理由で、キラキラとした反射素材が編み込まれている服も来ていくのは御法度です。

テニス観戦は選手のプレイを邪魔してはいけません。服装も気にする必要があります(^^)

 

③ 大きな音を立てない

これも選手の集中の妨げになるので気をつけてください。

慣れない内はつい選手を応援したくなると思いますが、ゲームのプレイ中はダメです!

 

「じゃあ、いつ応援すればいいの?」

選手がコートにいる間は、ショットが決まって1ポイント入ったポイント間に声援や歓声を送ってください。

選手と一緒によろこびましょう!

 

要はメリハリです。プレイ中は静かに見守り、プレイが終わった際は一気に応援する。選手も観客も一緒になってよろこんでください(^^)

 

あと、声援に限らず、周りの人とのおしゃべりもダメです。

もちろん、大きな音を立ててお菓子を食べてもいけません。ポテトチップスやおせんべいを食べる音は大きく響くので、選手にとってとても気になります。

どうしても食べたいときはポイント間、コートチェンジ、セット間に食べるようにしてください。

 

④ ブーイングをしたり、ため息をつかない

これは厳密にはテニスの観戦マナーではありませんが、全力でプレイしている相手選手に対してむやみにブーイングするのは大変失礼です。

悪質な行為に対してのブーイングでもおすすめはできないです。

 

テニスは紳士的なスポーツなので、選手の不適切な言動に関しては審判がかなり厳しめのペナルティを課します。

大坂選手とセリーナ選手の決勝戦で、セリーナ選手が審判の判定に怒ってどんどんと立場を悪くしたのは記憶に新しいと思います。

いくら不満をもっても審判は絶対なので、観客の判断でブーイングするのではなく審判に判断を任せましょう。

全米オープンでは会場がブーイングに包まれていましたが、あれは選手ではなく審判へのブーイングです。選手にとっては環境がよくありませんでしたが、大坂選手はあの中でもよく冷静にプレイしていましたね(^^)

 

それと、自分が応援している選手が点を取られたときに大きなため息をつくのも控えたほうがいいです。

つい出てしまうのは仕方がありませんが、全力でプレイした選手には結構ダメージがあります。

ひとりふたりではなく、会場全体でため息をついたと想像してください。イヤじゃないですか?

 

自分がテニスをプレイして一生懸命にやっているのに、点を取られるたびにため息をつかれたら凹みますよね?

選手だって同じです。ため息ではなく、声援を送りましょう(^^)

 

まとめ

 

テニス観戦に関してのマナーは多いようで少ないです。

ひとつだけ意識するのは『選手のプレイの妨げにならないように応援する』こと、これだけです。

 

大坂選手や錦織選手の活躍でテニスを生で見てみたい! 直接応援したい!

そんな気持ちはとても大切です。

 

選手が気持ちよくプレイできるように応援しましょう。

テニスの試合を観戦しに行く際は、『選手が主役』ということを忘れないでくださいね。

 

選手が喜びの感情を爆発させているときが、あなたの感情も爆発させるときです。

一緒に盛り上げってきてください!

 

テニスを生で観戦して、テニスを好きになって、あなたもテニスの練習を始めてみてはどうでしょうか?

 

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