【Unity】制作記録 その17【オリジナルゲーム】

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『ヒースブログ』の管理人のヒースです。

今回はバトルのカットインイメージを作成しました。

イメージと言っている通り、斜めの画像の用意の仕方が不明なため、あくまでそのように無理やり見えるようにしたなんちゃって画面となっています。

カットインアニメーションはAnimation機能を使えばできるようなので、今後はその勉強が確実に必要になります。ガチャでの高レア獲得時の演出もなにもなしというわけにもいかないので、なんとか会得したいところ。

【バトル画面】(カットイン)

魔界戦記ディスガイアのイメージでカットインを表示したいので、枠が斜めである必要がある。

全身絵は拡大すればちょっと荒いけど、まぁ、問題ないでしょう。スキルの位置も今はぎりっぎり変な位置にあるけど、実際は回転角度で斜めにしているだけなので位置の調整がちょっとよくわからないことになっている。本番は斜めの画像を用意するので、変な回転はかけずに住むことと思われる。

演出としては枠とキャラが同時に下か右からカットインしてきて、スキル文字がその上に表示されて、ふわっと消えてアクションを起こす感じを想定。よく見かける、普通のカットインアニメーションですね。

【合成画面】(変化なし)

【ステージセレクト画面】(変化なし)

【ステータス画面】(変化なし)

【イベント画面】(変化なし)

今日はガチャの作り方をお勉強していたため、画像いじりの時間はない予定だったんだけど、次はカットインを用意したいこともあったので、なんとか無理やりそれっぽく見える状態にすることができたけど、これが今は限界。

カットインアニメーションはTimekineを使えば簡単にできる可能性が高いので、思ったよりも効果的な演出を用意できるかもしれないので、ガチャゲーとしては必須のスキルなんじゃないかと思ったりしています(^^)

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