激辛のお鍋が食べられる『赤から』の店内上限である”10辛”を超える”15辛”の鍋スープが再販される。
全国の販売開始は2018年9月20日(木)から期間限定となる。
激辛好きなら店頭で見かけたら即確保でいいと思う(^^)
赤から15番鍋スープを販売しているイチビキ㈱の商品ページは以下から飛べるので、細かい情報や他の商品が知りたい場合は覗いてみてほしい。
[blogcard url=”http://www.ichibiki.co.jp/brand/akakara.php”]
赤から15番鍋スープ
自宅で使う鍋スープで、薄めたりせずにそのまま鍋に投入するだけで使えるストレートタイプとなっている。
容量は750gとたっぷりサイズ。
こちらを全部鍋に入れて、好きな具材を入れてたのしく鍋を囲む鍋パーティーを開催しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
ただし、こちらの鍋スープを使用することを告知せずに鍋パーティーを開いたら、家族、友人、恋人すべての顰蹙を買う可能性があるので『激辛グルメ祭り』を開催することだけは知らせておくべきだろう。
たのしく鍋を囲むはずが、あなたが敬遠されるようになってしまってはあまりに悲しい。
”激辛”は好きな人じゃないと本当に耐えられないことを忘れてしまっては激辛好きの名折れ。ちゃんと辛いものが好きなメンバーで卓を囲むようにしようヽ(=´▽`=)ノ
15番スープの栄養価
激辛料理を食べる時点であまり気にしないかもしれないけど、赤からスープの栄養価を一応記載しておく。
100gあたり 75kcal たんぱく質2.8g 脂質0.3g 炭水化物15.2g 食塩相当量3.2g
結構な糖質量と塩分量になるので、健康に気を使う場合はこの数値を記憶に留めておいてほしい。
ちなみに1パック750gなので、『ひとりで全部完飲完食した場合』の栄養価は以下の通り。
750gあたり 562.5kcal たんぱく質21g 脂質2.25g 炭水化物114g 食塩相当量24g
とんでもない糖質量と塩分量なので、さすがにひとりで全部食べるのはオススメできない(^_^;)
これはスープだけの栄養価なので使った具材の分の栄養価も上積みされる。
お肉を使うかお魚を使うか、野菜を多めにするかでも結構変わってくる。
さらに締めにリゾットや雑炊、うどんやラーメンを入れる場合はもっと数値が跳ね上がるので、健康に気を使う場合は入れる食材にも気を配ろう(^_^;)
もちろん、激辛グルメに健康も何もないので”気にしたほうが負け”を自覚しているのであれば、どんな食材を投入してもいいし、全部ひとりで食べ切ってもいいし、もちろんお酒を一緒にたのしんでもいいと思う。
もう、そのあたりは好き好きだからね。どうしようもない(^^)
赤から15番鍋スープまとめ
激辛グルメがどんどんと増えるのはたのしい食事が送れるのでありがたい(^o^)
『赤から』店舗上限の”10辛を超える15辛”が再販売されるのは、激辛好きが多いのと『赤から』自体の人気もあるからだ。激辛好きの人口ってどのくらいいるんだろう(´-`).。oO
赤から15番鍋スープは、元々うまみやコクが強い商品に、”辛さをより強化した”特化商品となっている。
鍋で温める調理なので、どうしても部屋中に水蒸気となった辛さが充満する。
換気扇を強めに回しておくほうがいいと思う。
それこそ、部屋にいるだけで咽せたり涙目になるようでは顰蹙ものだ。
激辛グルメをたのしむなら、周りへの配慮も必要不可欠。
おいしくたのしく激辛グルメをたのしもう!
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