『ヒースブログ』の管理人のヒースです。
今日たまたま文房具屋に行った際に、なんとなく紙粘土エリアに気持ちが引っ張られた。
ちょうど「Unityでそろそろゲームを作ろうかなぁ」「キャラはユニティちゃんを使うか、2D絵にしようか、どうしようかなぁ」なんて考えいたことが影響していたんだと思う。
最近の紙粘土はとても軽い。フワフワすぎるくらいに。
いろいろ手に取ってみて「もはや軽すぎて心細い」ような感覚になり、結果として以下の1点を購入した。
『たのしい紙ねんど(1kg)』
重さで安心するという謎の理由により、昔ながらの重たい紙粘土を選択していた。
たっぷり入っていてなんとなくオトクと思ったのも正直ある。
軽量紙粘土ではないので、難点は手につくだろうなという面がある。新聞を敷いて、水を用意してティッシュもしっかりと用意しながらやらないと、うっかり紙粘土があちこちについてしまう可能性があるので気をつけないと。
普通に考えて軽量の紙粘土を買うほうが運用が良いとは思うが、作りたいのがゲームで使用するためのキャラクター(フィギュアのようなもの)なのでしっかりと安定感のある重い粘土に委ねてみることにした。
とはいえまだ買っただけだ。
作る際に必要になるであろうものを100均やAmazonで補充する必要がある。
整形や切込み用に『へら』とかの小道具
土台となる『針金』
接続部分の『木工用ボンド』
表面加工や隙間埋めの『水性ニス』
やる気がある場合の彩色用の『水彩絵の具と筆』
幸い『つまようじ』は買ったばかりだ。割り箸がないような気もするが針金で充分だろう。
まさか今更紙粘土をいじるときが来ると思っていなかったが、自分の直感が紙粘土を買わせたので、しばらくそれがどんな結果に結びつくのかを観察しながら手を動かしてみることにしよう。
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