【ローソン】『お試し引換券』を利用すれば、dポイントやPontaポイントを2〜3倍相当で交換できるので超オトク!

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『ヒースブログ』の管理人のヒースです。

ローソンのお試し引換券は使ってる?

もし使っていないと、もしかしたら結構損してるかもしれないよ?

dポイントやPontaポイントの価値がなんと最大3倍にもなるこのサービス。

知らない日々とは今日でお別れだ。

目次

お試し引換券とは

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ローソン公式サイトより画像引用

ローソンに設置されているLoppiから発券することのできるこのサービス。

dポイントカードのバーコードを読ませることで、ローソンおすすめの新商品を2〜3倍のレートで交換できる。

1ポイントが2円〜3円の価値になる。旨すぎる(^^)

たとえばアサヒのビール『グランマイルド(500ml)』の場合はローソンの販売価格が292円だけど、お試し引換券はなんと130ポイントで交換できる。半額以下。

dポイントはドコモショップで消費する場合は1ポイント1円の価値だけど、お試し引換券なら1ポイント2.24円の価値になるのでローソンで使うほうが圧倒的にオトク。

ちなみに、アサヒ『グランマイルド(500ml)』を2缶、東洋水産『食べるスープ(なめらか豆腐桜えび)』を2個お試し引換券で交換したので、292円×2+184円×2=952円分をわずか380ポイントで手に入れられた。

このサービスを知らない人はもったいなさすぎる!

お試し引換券のメリット

dポイントカード公式画像

d POINT CLUB公式サイトより画像引用

お試し引換券のメリットは1ポイントの価値が1円以上になること。

ときには3円以上の価値にもなる。

近くにローソンがあって、dポイントかPontaポイントで貯まっていたら、もったいないのでローソンのお試し引換券で積極的に交換しちゃおう!

公式サイトでは交換可能な商品一覧もあるので、確認してみて。

全国のローソンで交換できる総量が決まっているので、人気商品はあっという間に発行上限に達してしまう。

上限に達した商品は『売り切れ』扱いになるので、店頭に商品があってもお試し引換券が発券できないので安く交換することができない。

大人気のサービスなので、欲しい商品が交換可能になる日をメモしておいて、速攻でローソンに駆けつけてサクサクっと交換しちゃいましょう!

お酒類だけは17:00以降の交換なので、お酒を安く交換する場合は17:00ジャストを目指してローソンに向かおう!

ワインが720円のところ240ポイントとか、ビールが250円相当が80ポイントとか、酒類はかなり狙い目だよ(^^)

極一部の商品で、1ポイント4〜5円で交換できる場合もある。これは超レア。

発行上限数が少ないので速攻消えます。運良く出会えたら、迷うことなく選択→発券でハッピーを享受しよう!

お試し引換券のデメリット

デメリットというよりはサービス側の仕様による不便さかな?

お試し引換券が発行上限に達した場合は、店頭に商品があっても通常価格で買うしかなくなる。

逆に、お試し引換券を発券しても店頭に商品がなければお試し引換券は使えない。

ローソンは店舗によって取り扱い商品や在庫にばらつきがあるので、お試し引換券の残数があって店頭に在庫がないケースは、別のローソンに行けば手に入る可能性がある。

ただし、お試し引換券は発券した店舗でしか使えないので、新たな店舗でまた発券するなど結構手間がかかって面倒。

他には物理的な制約で、Loppiを他の誰かが使っていたらあたりまえですがお試し引換券は発券できない。先客が使い終わるまで待つ間は身の置き場に困る。

もちろんうしろに並んでいればいいのだが、Loppiはチケットの購入もできるので先客のかかる時間が読めないのが難点となる。まぁ、並ぼう。

Loppiは処理がやや重めなので、お試し引換券の交換操作は意外と時間がかかる。

いくつかの引換券を発券しようとすると操作性の悪さを強く感じる。イライラせずにがんばろう。

また、不正利用防止のためか、Loppiは結構頻繁に時間切れでトップ画面に戻されるログアウトが行われる。

dポイントカードなどのバーコードをスキャンするところからやり直しになるので、さすがにこのときはちょっとイラッとする。カードの読み込みが悪い場合も多いし。

ここでひとつ注意を。

お試し引換券を交換し終わったら、必ずLoppiをトップ画面に戻しておこう(上の方にある”トップへ”をタッチ)
この操作でログアウトしておけば、自分のポイントを他人に使われるリスクが避けられるぞ!

お試し引換券の使用ルール

お試し引換券のルール

① ひとつの商品のお試し引換券発行数は最大2枚

② お試し引換券の有効期限は発券から30分以内

③ お試し引換券は発行した店舗のみ有効

④ 一度のお会計で何枚でも使用できる(←重要)

お試し引換券を発券して商品を確保したら、そのふたつを持ってレジに行こう。

レジでお試し引換券を渡し忘れると定価でのお買い物になっちゃうので、そんなうっかりはやっちゃダメだぞ!

お試し引換券は財布に入れずに買い物かごに商品と一緒に入れておけば、定価購入などという悲しい事故を防げるよ(^^)

レジの都合で、最初にスキャンした商品の価格が全部慶女されるけど、お試し引換券をスキャンするごとにすごい勢いで総額が下がるので、どのくらいオトクにお買い物できたかがリアルに体感できるので、ぜひレジの画面はずっと見ておくことをオススメしたい(^o^)

仮にお試し引換券のみのお会計だと、あたりまえだけど最終的に0円になる。

レジ袋はパンパンなのに、レシートは0円とか旨すぎる!

コンビニでのお買い物なので買い過ぎに注意!

いくらお試し引換券が強力な節約術でも、必ずしも欲しい商品が買えるとは限らない。

また、お試し引換券のみのつもりでローソンに行ったのに、ついアレもコレもと気づけばかなり買ってしまった……なんてケースもないとは限らない。

コンビニは”ついで買い”しやすい作りなので、要らないものまで買ったら節約にならない。

お試し引換券はローソンの新商品やおすすめ商品を安く試せるサービス。

余計なものは買わずに、ローソンがプレゼントしてくれるオトクだけ受け取っておこう(^^)

dポイントはドコモユーザーなら気づけばそれなりに貯まっていると思う。

ドコモショップでスマホの買い替えで使っちゃうと、本体の値引きで1ポイント1円の価値にしかならない(厳密には消費税分も節約できる)

だったらローソンで使ったら1ポイントが2円にも3円にもなるんだから、これを使わない手はないよね?

絶対にオススメ!

まとめ

Pontaカード公式画像

Ponta Webより画像引用

ローソンでdポイント1ポイントが2〜3円、場合によっては4円以上の価値になるお試し引換券のメリットやデメリットを話したけどどうだった?

もしdポイントをdカードで貯めているのなら、ローソンの支払いもdカードにするとカードの請求時に3%引かれるのでさらにオトクになるよ(^^)

最後に追加。

お試し引換券は基本的に飲食物(お菓子、飲み物、カップ麺、アイス、お酒など)が主な対象商品になる。

ストックしやすいので、ほしい商品なら多めに交換しておくのもオススメ(2個までだけど)

ただ節約するだけなら、激安スーパーでまとめ買いや特売を活用してもいいし、ローソンでお試し引換券を活用するのでもいい。

でもやっぱりお試し引換券はぜひ有効活用してほしい。

個人的には1ポイントの価値が2〜3倍になるという感覚が気持ちいい。

お試し引換券を活用して、生活の質(QOL)を向上してみませんか?

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