『ヒースブログ』の管理人のヒースです。
イオンでパンコーナーを見ていたところ新たな低糖質パンを発見しました。
やはりイオンはロカボの強い味方ですね。
低糖質ソーセージパン
パスコから『低糖質ソーセージパン』が出ていることに気づいたので早速購入してみました。
ロカボ前はヤマザキから発売されている『まるごとソーセージ』をよく食べていましたので、この手の商品の登場は大歓迎です(まるごとソーセージは通常のパンなので糖質量は1個あたり38.3g)
ローソンでも『ポークウィンナーとチーズのロール』がロカボ商品(糖質12.9g)として販売されていますが、パスコの低糖質ソーセージパンはよりまるごとソーセージに近いのが特徴的となります。
最近イオンのプライベートブランドであるトップバリュから登場した低糖質デニッシュ類が糖質が低いけど量が少ないので(1個あたり25gほど)、こちらのパンは食べごたえがありそうだったのが購入の決め手となりました。
パスコも精力的に新商品を投入してくれるので、ヤマザキとパスコ、それからイオンとローソンでわりと盤石の体制が確保できています。
低糖質ソーセージパンの糖質量
ちなみに栄養成分は以下の写真のとおり。
糖質量は17.5gとちょっと多めですが、実際に食べてみるとブラン感も大豆感もかなり弱いので、あまり気にしなければ普通のソーセージパンとして充分ありです。
特に温めずに食べましたが、レンジで軽く温めてもよさそうでした。
そこそこのタンパク質と結構な食物繊維が同時に摂れます。
低糖質の食べ物は、そうなじゃないものと比べて重量あたりの栄養配分が優れていると思います。
まとめ
イオンのパンコーナーを覗くと、ヤマザキとパスコとトップバリュの商品が結構な頻度で追加されるのがありがたいですね。
ここにきて惣菜パンが登場してきたので、食パンや菓子パン、おかずパンに新たな仲間が加わりました。
ローソンはもともとロカボ惣菜パンが充実しているので、ローソンに並ぶほどの惣菜パンが出てくれば選択肢が増えてありがたい悩みが増えます。
やはりどうせ食べるなら菓子パンではなく惣菜パンにしたいところです。
(菓子パンを多くすると甘いものの呪縛が取れづらいので)
もちろん食パンやブランパン等のベースパンを購入して、中身は自分で用意するほうがいいとは思います。
でも、会社のお昼休みとかには惣菜パンが何の手間もなく食べられるので手軽さ重視なら惣菜パン一択になります。
さすがに食パンだけをもそもそ食べているのもアレだし、何らかの調理が必要な具材を挟むこともむずかしい。
かといって菓子パンばかりというのもいただけません。
やはり惣菜パンが増えるのは個人的にはありがたいです。
カレーパンやメンチカツパン、たまごサンドなどが増えてくれることを期待しています。
ヤマザキやパスコ以外のメーカーもどんどんと低糖質パンに参入してくれるのを引き続き待っています。
新商品が発売されればしっかりと購入して応援することもできるし、選択肢が増えることによって自分の満足感も得やすくなるのでWIN-WINでいい感じですね。
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