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【感想】『アンミカ先生が教えるパリコレ学』に見るプロの仕事のレベル。

2019 6/14
【感想】『アンミカ先生が教えるパリコレ学』に見るプロの仕事のレベル。

TBS系列『林先生が驚く初耳学』内『アンミカ先生が教えるパリコレ学』では、”プロの仕事”についてとても感じさせられる部分がありました。


2019年1月6日(日)21:00〜2時間枠で放送された第9回の『パリコレ学』

実際に今まで見たことはなかったのですが、当日の午後に本放送に先立ち番宣の再放送があったのでそれを視聴していました。


放送時間はそれほど長くありませんでしたが、”プロの目線”がとてもシビアであり、そしてプロ同士での判断基準が当然のように揃っていることがとても良くわかる内容でした。



ファッション、メイク、ウォーキング、コンポジ撮影など、アンミカとその手のプロたちが9名の学院生(候補生)をジャッジするのですが、2名でブレることがありません。

アンミカが首を横に振っていればプロも「ダメだな……」「これは酷い」などと学院生に対して見た瞬間のダメ出しをおこなっています。

その後の総括ではアンミカが学院生に厳しいことを言いますが、どれも”プロの目線”では当然のこと。


パリコレに出演するという目的があるので、学院生が行き着く先は”プロのモデル”です。


プロが同じ視点でのジャッジをするのであれば、当然学院生自身もプロとしての自覚が必要となります。

そこに至るまでの指導と教育を、自覚を促しておこなわれるのが『パリコレ学』のようです。



今回の再放送部分で特にインパクトがあったのが、コンポジ撮影でした。

プロのカメラマンが最高の瞬間にしかシャッターを切らないため、ポージングや表情、表現がイマイチであれば一切シャッターを切りません。


その際、プロカメラマンの後ろでアンミカも見ているのですが、シャッターを切られない学院生に対しては、常に首を横に振っています。

カメラマンとアンミカでジャッジはまったく同じなのです。

もちろん、カメラマンはカメラを構えているのでアンミカの様子は見ていませんが、一切シャッターを切りませんでした。


モデルに対しての判断基準は、どの審査においてもブレません。

プロの目線の確かさが充分に演出されていました。



2019年1月6日の放送では、いよいよ世界のコシノジュンコが登場し、モデル候補の学院生たちをファッションショースタイルでジャッジしました。

ほんのちょっとの仕草や表情や視線、指先や足元に至るまですべてがチェックされ、本物のプロの視点から評価が下されます。


些細なことでも服に着られてモデルの個性が消えたり、また服の良さを最大限に表現できないなどプロとしてやってはいけないことが多々あるのです。

これからプロの舞台に立つのに、ハンパな仕事ではモデルとして成立しないので、容赦なくプロとしての気概を叩き込まれます。


9名の学院生は才能があるメンバーなので、その才能を活かさない・活かせないことがアンミカは悔しいのです。

才能を認めるからこそ、些末な部分でのミス・ロスがあってはならない。

プロとして、また彼女たちをプロの舞台に立たせるため、厳しいことを言い、またそれを受けて自分で考えて自分を最大限に表現することを考え抜き、それを実践してほしいという想いに溢れています。



また、ファッションショースタイルでの表現が終わったあとも、プロであればジャッジ中の待っている時間もプロであれ、と説きます。

終わった、と油断していることもプロの世界では許されないのです。



第9回の放送では終わらず、2019年1月13日(日)22:00からの第10回に続きます。

第10回ではプロのファッションモデルの冨永愛が登場します。


9人の学院生たちは、新たなプロの登場でひと皮もふた皮も剥けて、モデルとして大きく成長ができるのでしょうか。



『アンミカ先生が教えるパリコレ学』

ファッションのプロの視点を充分に感じることができる、とてもおもしろいコーナーだと思います。

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